ハイローオーストラリアとは?口コミ評判、安全性についてご紹介【バイナリー】
初めてバイナリーオプションに投資をする方からの質問で一番多いのが・・・
詐欺じゃないの?海外だけど大丈夫?等の安全性について聞かれる事が多数なので、この記事では初めて投資する方に対しての不安を払拭できるよう
ハイローオーストラリアの口コミや安全性について記事を書いていくよ!途中で読みつかれたときのためにまずはサイトのブックマークお願いします♪
本当に安心できるかワシがしっかり調査してやるそ!!
【疑問①】ハイローオーストラリアとは?運営会社は大丈夫
2010年からバイナリーオプションのサービスを開始している老舗で
確実に 信頼を積み重ねてきた結果、現在ではユーザー数が圧倒的に多い人気NO,1業者を維持しています。
実はバイナリーオプション業者には国内で運営している会社と海外で運営している会社があります、ハイローオーストラリアは海外の業者ですが、日本国内の
業者を差し置いて不動の人気を誇る業者です。
ハイローオーストラリアの運営会社
HighLow(以下ハイロー)は、マーシャル諸島共和国にあるHLMI Ltd.が運営するバイナリーオプション業者です。 以前は「ハイローオーストラリア」という名称で運営していたので、聞いたことがある人も多いかと思います。 現在は、名称を「ハイロー」に変更していますが、サービス内容は同じです。
公式サイトより引用
HighLowは、世界の個人投資家に最高のバイナリーオプション・サービスを提供したいという情熱を持った、世界のトップバンクの元トレーダー経験者とブローカー経営者によって起業されました。
経営陣の合計40年以上のトレーディング業務と仲介業務の経験やノウハウを生かし、個人投資家のニーズを的確に把握しております。シンプルな取引プラットフォームや、高ペイアウト倍率の商品が提供できるように商品開発に重点を置き、更に、お客様がスピーディーかつ、安心して入出金できるような仕組みの提供を使命としております。
おかげさまで、開業してから多くのお客様からご支持をいただき、30万人を超えるお客様からご登録いただきました。また、日々数多くのお客様が、当社のプラットフォームにてお取引して頂いております。
引用;https://highlow.com/company
運営元の詳細情報
運営元もしっかりと表記されているし、安心できそうじゃな。
上記の内容からも優良業者であることは間違いないと思います。海外での金融業ライセンスも取得しているので詐欺などではないことは確かですね♪
海外業者と国内業者の違いは??メリット・デメリットを交えて解説
バイナリーオプションの国内業者と海外業者は何が違うのかが気になっていませんか?
漠然としたイメージで国内業者の方が良いと思う人も多いですが、海外業者を選んでいるトレーダーもたくさんいます。
この記事では国内業者と海外業者のどちらが良いか悩んでいる人のために、違いを比較・解説します。
記事を読むとここが理解できる★
- バイナリーオプションの国内業者と海外業者の特徴
- 海外業者の取引時間・ペイアウト倍率・取引回数・ボーナスなどの違い
- 国内業者・海外業者を選ぶメリット・デメリット
- 国内バイナリーオプション業者が海外と違う理由
※海外業者はHighLow以外にもありますが、この記事ではHighLowメインで解説していきます。
国内業者のと海外業違いを徹底比較
国内業者 | 海外業者 | |
取引時間 | 2時間以上 | 30秒~24時間 |
ペイアウト倍率 | 変動制 1倍〜20倍 |
固定制 1.6倍〜2.4倍 |
取引回数 | 最大12回 | 無制限 |
手数料 | 一部あり | なし |
税金 | 分離課税 20.315% |
総合課税 0%~55% |
ボーナス | なし | あり |
口座開設期間 | 1週間前後 | 最短3分 |
国内業者と海外業者で大きく違う取引時間
バイナリーオプションの取引時間は国内業者と海外業者で大きな違いがあります。
国内業者は規制を受けているため、2時間以上の取引時間を設けなければなりません。
詳しく説明すると・・・
国内業者の場合
取引時間は業者の指定した時刻なっていて、一日で最大でも12回しか取引する事が出来ない
海外業者の場合
最短30秒から取引可能、また自分が好きなタイミングで様々な取引方法が選択できる。
海外業者で気を付けるべき税金の制度
ある程度国内業者との違いは理解出来てきたとおもいますが、気を付けないといけないのが「税金」です。
日本国内で海外業者バイナリーオプションを使用した場合の利益は「雑所得」扱いになります。
もっと詳しく説明すると
国内バイナリーオプションにかかる税金は「先物・オプション取引にかかる税金」としてみなされるため「雑所得」かつ「申告分離課税」です。給与所得や事業所得などの総合課税とは合算せず、国内バイナリーオプションで得た収入やかかった経費をもとに税額を計算します。
税率は20.315%です。
海外業者での税金と確定申告
では海外業者での税制はというと・・・
海外バイナリーオプションにかかる税金も雑所得ですが、申告分離課税ではなく総合課税に分類されます。ほかの所得と合算しての税額計算です。総合課税は累進課税制度が適用されるため、所得金額に応じた以下の税率になります。
文章じゃ分かりずらいので図で説明すると
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
1,000円~1,949,000円 | 5% | 0円 |
1,950,000円~3,299,000円 | 10% | 975,00円 |
3,300,000円~6,949,000円 | 20% | 427,000円 |
6,950,000円~8,999,000円 | 23% | 636,000円 |
9,000,000円~17,999,000円 | 33% | 1,536,000円 |
18,000,000円~39,999,000円 | 40% | 2,796,000円 |
40,000,000円以上 | 45% | 4,796,000円 |
海外バイナリーオプションについて確定申告を行う場合は、ほかの所得と合算した通常の確定申告書のみになります。ただし損益通算や繰越控除といった制度は使えません。
大きく勝てるようなった場合は税制で不利になる可能性があることを覚えておきましょう。
ちゃんと運営されてるからこそ、勝って収入を得た場合には税金も納めないといけないんじゃな。。
HighLow(ハイローオーストラリア)の口コミや評判は??
インターネット上にある質問をQ&A形式でさらっと説明していきます
- お金は出金できるの?
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よくインターネットで見かける出金トラブルついては、ユーザー側で出金条件を見落としていたり、銀行が営業していない日に出金しようとしたりしているケースがほとんどです。私も何度も出金しているので問題はありません。
- 約定拒否が多い
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ハイローオーストラリアを使っていると、エントリーしようと思ってボタンを押しても約定できないことがあります。
原因として値動きの大きいタイミングで取引している場合がほとんでで、FXや株式ほとんどの業者で値動きが大きいと約定拒否は発生します。
対策としては、スマホよりもPCのほうがスムーズに約定出来る可能性があります。この約定拒否は投資をする上での難点ですが、ハイローオーストラリアは比較的約定しやすい業者です。
- 潰れる危険性はないの?
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ハイローオーストラリアには、「潰れる」もしくは「日本からサービスを撤退する」といった噂があるようです。
結論から言うと、ハイローオーストラリアが潰れる可能性はほぼないですが、日本からサービスを撤退する可能性は考えられます。
オンラインカジノやバイナリーオプション、海外業者のデメリットとしては日本国内からの厳しい規制が入る可能性が否定できな事です
対策としては、口座の資金をこまめに出金する等の自己管理が必要です。
- イカサマじゃないの?
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負けが連続することで、イカサマを疑う人がいますが約定レートや為替の値動きはユーザー全員が同じです。
詳しく説明すると
ハイローは「BitMEX社」や「LMAX社」といった第三者のレートを使用しているため、ハイロー側はレート操作のしようがないからです。
イカサマの可能性は0です。
良い口コミと悪い口コミ
出金が早いし簡単に出来たわ♪
みんな使っているから情報が多いよね♪
サポートの対応が少し悪いかった・・・
アプリが重たくて取引できないよ・・・
25000円もキャッシュバックもらえたわ♪
良い口コミもあれば悪い口コミがあるのも事実です、悪い口コミに関しては改善されている可能性もありますし、まずは利用してみてダメであればやめればいいと思います!
最後にハイローオーストラリアとは?の記事についてのまとめ
ここまで読んでみて、最初の詐欺じゃないの?とか出金できるの?みたいな不安は解消されたと思います♪
私自身も最初は不安がありましたが、まずは試してみる事が大切かと思います、またバイナリーに対しての悪い噂の原因は、業者ではなくバイナリーオプションを利用した詐欺師
達であることに注意していきましょう!必ず勝てる方法がる、月に100万勝てるなどの情報はほぼ100%詐欺と言って間違いないでしょう。
今後、危険な情報に関しても記事を書いていくのでサイトのブックマークをよろしくお願いします★
では、ここから貴方もオプショントレーダーへの第一歩が始まります。常勝目指して頑張っていきましょう!!!